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更新するのだ、ポッター!

映画

 フォロワーがブログを更新していたので僕も更新したくなった、ことから一つの仮説を立てた。ひとは第三者がブログを更新しているのをTLで目撃すると自分のブログも更新したくなるのではないだろうか?

 検証してみよう。それにはまず僕がブログを更新するのだ。

 

 というわけで前回の更新から丁度2週間がたった。その間何をしていたかというと僕は映画を見ていた。多分5本くらい。暇を持て余した大学生であることを考慮すると特に多くも少なくもない数字だと思う。

 

 まずは一本目、前回も触れた惜しくもゾンビに敗れてしまったスプラッタ映画『サプライズ』から。

surprise.asmik-ace.co.jp

 

  この映画のポスターを見たとき、一番左のマスクの動物は豚だと思った。

https://twitter.com/ggrrgng/status/741881453433098240

 キツネって書いてあった。

 …中身としては普通の不条理なスプラッター。悪意からの行動がよくわからないものに仕返しされる話。

https://twitter.com/ggrrgng/status/742332815971221504

 感想としてはこれくらい。正直そこまでスプラッタしていなかったように感じられたし正直もう少し頑張ってほしかった。オチだけはちょっとだけよかった気がしないでもないけれど、あの人が現れた時点で残った拳銃からは必ず弾丸が発射されるものなのだ予測ができてしまってどうしても面白かったとは言い難い。公式サイトを見ているときのほうが面白かった。

 

 2本目は『ニキータ』。

www.youtube.com

 オタクが高確率で大好きな映画『LEON』の親戚。女殺し屋が人を殺したり泣いたり恋するお話。フランスの映画らしく最初から最後までエモい。愛ゆえに人は悩み苦しみ生きるのだよ、ワトソン君とでも言いたげな、特殊な人間関係と殺し屋としての日常がとにかくエモい。

 面白いとはちょっと違うけどこんなのもたまにはいいような気がする。ただニキータを演じたアンヌ・パリローの頭おかしい女演技が真に迫りすぎていた。正直そちらのほうが見ごたえがあった。全然関係ない話なんですけど僕はLEONではゲイリー・オールドマン演じるノーマン・スタンフィールドがトイレで薬キメるときのあの動きが好きです。

 

 3本目がゾンビ。『ロンドンゾンビ紀行

映画『ロンドンゾンビ紀行』 公式サイト

 タイトルでわかる、これは面白い。以前からずっと観たかった映画だったが、Amazonプライムには置いていなかったので我慢していたが、我慢しきれずにTSUTAYAで借りてきてしまった108円。正直こんなブログ読むくらいならいますぐにでもTSUTAYAに行って借りてみて欲しいくらいよいゾンビ映画だった。

 以前の記事で「ゾンビが走るかどうか」ということに言及したが、今作のゾンビは走らないことに意味のあるゾンビだった。メタ的な意味で、だが。

https://twitter.com/ggrrgng/status/744441769379520512

 このほかにもジジイが銃を持って勇敢に戦ったり、孫が頑張ったり銀行強盗したりとなかなか痛快だった。

 

 4本目がゾンビ『ショーン・オブ・ザ・デッド』。

www.youtube.com

 

 しょーん、とグーグルで検索にかけると4番目くらいに本作のタイトルが出てくる。中身としては上の予告編動画を見てもらえればわかると思うがコメディーゾンビムービーである。

 なんでも1978年の映画『ゾンビ』のパロディらしいが残念ながら僕はそっちを観たことがない。という訳で単純にテンポのいい笑えるゾンビ映画ゾンビ映画は大抵笑えるものである)として楽しく視聴できた。

 ついでにウィキペディア様からあらすじを引用しておこう。

ロンドンの家電量販店に勤める冴えないショーンは、その無気力で煮え切らない態度ゆえにガールフレンドのリズから振られてしまう。意気消沈したショーンだが、翌日起きてみると街中にゾンビがあふれていることに気づき、母親とリズを助け出すため居候のエドと共に奮闘する。 

  

 うん、実にシンプルだ素晴らしい。個人的に美しいものとはシンプルで短いものだと信じているので、この映画も美しい映画だったと思う。公開時のキャッチコピーが"Rom Zom Com"(Rom=Romance, Zom=Zombie, Com=Comedy)だったのも納得できる。基本的に頭から尻まで楽しんで見れる映画なので、若干のゾンビ耐性があれば観ても後悔はしない映画だと思う。

 

https://twitter.com/ggrrgng/status/743347676259848192

https://twitter.com/ggrrgng/status/746959969916903424

 

 5本目が『モールス』。

morse-movie.com

 上のリンクで公式サイトにいくと勝手に予告編が流れるのだが、それを観てもう一度見返したくなった。素敵な映画だ。

 基本的にはいじめられっ子の少年が謎の少女と出会い変わっていくボーイミーツガール、舞台が雪の街なので若干暗くて落ち着いた雰囲気だが、それでも充分に青春していた。特に捻ったところもなくて、オチまでストレート。それでもちゃんと最後まですっきりと結末へ持っていく力と綺麗なオチがあったので好印象。

https://twitter.com/ggrrgng/status/746991573674582016

 登場人物が悩んで苦しんで選択した結果が美しくないわけがないのだ。

 オタクとしても胸が躍る結末、いつか夢見た素敵な妄想といった感じでとてもよい映画だった。

 蛇足だが『僕のエリ』とはほぼ内容に違いがないようで若干の物議を醸したそうだ。機会があればエリのほうも見たい。

 

 という訳で映画5本の感想だ。結構時間がかかった割にはカスみたいな文章にしかならなくて、歯ぎしりをしているが全部消して書き直すのは面倒なのでこのまま公開してしまおう。

 当初の考察とは最早なんだったのかといった様子だが、誰かのブログを読みたいから更新するのだという気持ちは嘘偽りのない本当の気持ちである。

https://twitter.com/ggrrgng/status/747377291664072704

 本当です。

  嘘です。

 

 タイトルを打ち込む段階になって、ハリーポッターもロードショーで観たなぁと思い出した。でもあれの感想なんか、特に何も準備しなくてもそれだけで5000字くらいになりそうだしいまはいいやって放置だ。

 14日、2週間に一回しか更新しないってのもどうかと思うけれども、面倒なので思うだけにしたいと思う。選択するのも行動するのも美しくて素晴らしいことだけれど、できれば映画の中だけにしておきたい。

 今回は特に手なりで適当に済ましてしまった気がするけどその分中身も伴ってゴミみたいなものなので人生こんなものよねって一人でキーを叩いています。次はもっとまともな文章を書いてみせますよ!!