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7/2

日記

 不本意ながら7月を迎えた。ついこの間がGWでウォーキングデッドを見ていたような気がするのにカレンダー上では7月なことがどうにも受け入れられない。GWは5月のはずだったから5の次は6で6の次が7だから7月の前の前の月になるということは少なくとも2か月の時間が経過しているはずでその間僕はいったい何をしていたのだろうと思うと考えはここから先へ進まないので現実に見えているものだけは受け入れるようにしたい。期末試験と本格的な夏の到来だ。

 

 今週はそれなりに立て込んでいて、一時的に新しいことをやらなければならないこともあって非常に嫌な1週間だった。時間として考えるとそこまで疲れるようなことじゃなかったのに、終わってみると他には何もしたくないただひたすら本を読んでいたいということでTwitterをサボって本を読んでいた。電車の中や寝る前に布団の中でだけれど文庫本で1400ページほど、何度か読んだことのある小説だったけれど久しぶりに文章を読んでいるという感覚が強くて、とてもよかった。初めて読む小説を読んでいるという感覚は何よりも大切だけれど、何度か読んだことのある好きな小説をしっかりと読むという感覚も貴重だと思う。

 映画を観たりアニメを見ることが多かったせいで最近は忘れがちだったが、僕は小説を読むことが一番好きだ。アニメを見ることも好きだし映画を見ることも好きだ。でも僕は好きな小説をもう一度読むことや面白い小説を読むことや読んだことがない小説を読むのはもっと好きなのだ。フォローしている人にはあまり小説を読むのが好きという人はいないと思う。だから無理やりに読んで!と押し付けることはしない。読書が素晴らしくて楽しいということは僕の価値観だし、僕が持っている物の中でも一際素敵なものなのだ。そんな大切なものを誰かと共有するなんて絶対に嫌だ。

 普通の日記として出来事だけを記述しようと思ったけれど、どうにもうまくいかない。文章を書いていてどうにも納得がいく文章にならない。流れが良くない。淀んでいる。すらすらと書ける文章と書けない文章がある。特に何も用意しなくてもすっと言葉が出てきて繋がって、書いている僕自身は特に違和感を覚えない文章ができる。出来ないときはとにかく流れが良くない。どこかで詰まっている。何かが不足しているのだろう。とにかく言葉が続かない。

 基本的にある程度準備をしたら何も考えずに行動していくタイプなので一度でも躓くとなかなか進めることができない。今回は終えることができない。躓いた時点でやめるべきだったような気もする。書くことがないというわけではない。書きたくないというわけでもない。根拠はないけれどこういうことも必要なのだろうと思う。映画という楽な題材に逃げていたツケがここで回ってきたのかもしれない。