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試験期間

映画

 試験期間中暇だったので映画を観ました。

 

 

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多分みんな知ってるアニマルコメディー。見るのは3回目くらいだけどちゃんとしっかり気合いを入れて見るのは初めて。

動物とお喋りができたら~って夢が映画になった映画。どの動物もかわいい。憎まれ口ばかりのドブネズミですらかわいい愛嬌がある。動物がわちゃわちゃしてて見てて楽しい、ドリトルせんせとの会話も楽しいよい映画です。

個人的には精神病院の描写が時代を感じられて好き。サルと会話させて脳波の変化を見る~とかってところ。いまだったらどうやって動物を会話できることを証明するのかなって考えてた。

基本的に字幕でみるのが好きだけど、このシリーズは吹き替えでもいいと思う。僕は字幕で観た。

 

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結構前から気になってて、結局見ないままだったけど見てよかった映画、イエスマン

ノーが口癖だったジム・キャリーがやけくそで何にでもイエスって答える様にしたらなんか人生うまくいきだしたって話。

基本的にはコメディ、人生が変わるなんて大げさな感じだけれどジム・キャリーが面白おかしく演技してくれているおかげでとっても見やすい楽しい。

やけくそだったYESでうまくいったからなんでもYESにしようって感じなのだけれど、実際はなんでもいいから後悔せずにやろうってニュアンスもちょっとあった。確かに人生は変わったけどそれでいいの?なんて面倒なことはなくて、ちょっと問題もあるけど等身大の自分でいいじゃないって感じではなかったような気もするけどとりあえずすっきりとした面白い映画だった。

正直2016年に観た映画の中では断トツで観てよかったと思う。

人生が変わる話が好きだから好きなのかなって思う一方で、変わる原因が“yes”っていう言葉だけっていうのが個人的にかなりツボだった。

 

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1mmも予告を観た人に観たいと思わせるつもりがない感じの予告。

タイトルからゾンビ映画かと思ったら、めっちゃ重い死刑についての話だった。

事前知識を一切入れずに見始めたから結局無罪なんでしょ助かるんでしょなんて思ってみてたら普通に死刑になってびっくりした。

死刑制度がどうとかそういう話ではなくて(本当はそういう話なんだけれども)、シスターが死刑囚のメンタルケアをすることになっていろいろと苦労する話。

被害者の家族に、犯罪者の味方をするなら敵だ!キリスト教徒のくせに!みたいな言葉を浴びせられるシーンがあるんだけれど、こういう時に他の宗教に熱心なひとたちはどんな対応をするのかなって考えたらちょっとだけ面白かった。

それほど重い映画でもなかったけれど楽しい感じではなかった。政治臭くなくてよかった。

 

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9,11でお父さんを失ったアスペルガー気味の少年が、本当にお父さんを失うまでの時間を延ばすために、鍵の持ち主を探してたくさんのひとをたずねていくお話。

これもテーマが重いよぉ~って半泣きで観てたんだけれどこれがもう面白い。原作が小説なせいか主人公の少年の語り口が素晴らしい。

これは人生が変わっちゃった人たちがどうにかしてそのあとを生きていこうと奮闘する話なんだけれど、こっちのほうも力強くて好き。

よくよく考えてみれば鍵の持ち主を探すことに意味はないんだけど、そんなことは少年もわかっていて、何もできなかった自分が何かをすることで何かが変わることを期待しているんだ~ってニュアンスのめっちゃ長い台詞が目玉が飛び出るくらいに素敵。変わらないかもしれない時間の無駄かもしれないそれでも僕はやると決めたんだ絶対に立ち止まっちゃダメなんだって捲し立てるんだけど、そこで少年がややアスペルガーっぽさを見せつつも、自分の現状を理解して懸命に立ち上がろうとする姿が胸を打つ、もう涙なしでは見られない。

オチがやや弱めだけれどそれでも十分に意味のあるオチだったし、個人的にはこちらも大変面白かった。

 

試験が目前だったこともあって、かなりメンタルが弱っていたけれど、どの映画も素晴らしく力をくれた。特にイエスマンとものすごくうるさくて~はとてもよかった。もう一度見たい。