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うーん

前回のメモがめちゃくちゃ雑だったので映画見たらすぐに書くようにしようかなって思いました。既に一週間が経ちました僕は元気です。

 

 

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恋人が殺されて角が生えちゃうおはなし。

きっとこれから一生枕詞に“ハリー・ポッター”ってつけられることになるんだろうダニエル・ラドクリフが恋人殺しの容疑者になっている青年を演じる。

証拠がなくなってどうしようもないからお酒飲んで幼馴染と一夜を過ごしてたら何故か頭に角が生えちゃう。実はこの角の前では誰もが真実や欲望を黙っておくことが出来ないから犯人を捜せるのでは云々やったぜてのがあらすじ。

 

雰囲気としてはサスペンスとファンタジーとラブストーリーがこちょこちょ混ざったような感じ。深い森とどことなくさびれている街の映像がよかった。

正直真実の角とやらがあれば犯人すぐに見つかるじゃんなんて思ってたらそんなことはなくて、犯人を捜すために出歩いている主人公は思いがけない真実の前に狼狽えたり打ちのめされたりする。俺は実はちんちんをみんなに見て欲しかったんだ、なんて告白を飲み屋の常連からされたりもして真実の角なんとも使い勝手が悪い。

映画を観てるとすぐに犯人はわかる(こいつ怪しいなって思う)んだけれど、主人公は愛しい愛しい彼女を殺されてちっとも冷静じゃなくて、最後まで話聞けばいいのにってシーンでもぶちぎれてぶん殴って警察のお世話になる。そんなことを繰り返しているうちに情報が集まってきて事件の全貌が明らかになってラドグリフが真っ黒になる。

大体の展開は予想できちゃうけれど、角のせいで少しだけ面白くなっている。つまらなくなっていると考える人もいるかもしれない。

原作は人気のある小説らしいので観てから読み比べると楽しいかもしれない。

悪魔っぽいのとかでてくるので注意が必要。

 

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 1920年代のパリにあこがれる男が1920年代のパリに迷い込んじゃうはなし。

監督脚本がウディ・アレン。あんまり彼の作品は観たことがないけれど、今作もおしゃれ。朝昼夜のパリを舞台に主人公が憧れのあの人に会ったり婚約者になじられたりする。

本作の目玉といえばやっぱり、1920年代付近に活躍した芸術家たちが登場すること。予告映像にも出ていたフィッツジェラルド夫妻にヘミングウェイ、ダリの他にもジャン・コクトーやガートルード、ピカソなんかも出てくる。

ウディ・アレンの作品の中ではわかりやすくて楽しみやすい部類なんじゃないかと思う。パリの街も綺麗。

 

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強盗を撃退したらマフィアに目をつけられて困るおはなし。

因縁つけられるのって理不尽で嫌だなって思ってたら、斜め上の方向に主人公に非があるパターンでちょっとがっかり。

愛は過去の暴力を超えることができるのか?あなたは相手の全てを知っても受け入れる自信がありますか? 

 キャッチコピーがこんな感じなのでこれが気になるなら楽しめると思う。