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4月馬鹿発動

 ちょっとあたまぐわんぐわんしてる

 

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シティ・オブ・ゴッド

リオデジャネイロのスラムでギャングが生まれて争うお話。

この予告編は冒頭切り取って意味わかんなくなってるやつだから見ても大丈夫なやつ。

珍しく最後まで食い入るように画面を見てた。こういう誰かの人生を傍から見てた感じで語る形式の映画が好きなのかもしれない。ギャング云々が苦手ならやめたほうがいいかもしれない。

好きな人を盗られたり人が死んだり銃弾が飛んだりクスリを売ったり写真を撮ったり、だいたいそんな感じですごい。誰が中心人物なのか最初の15分でわかったらすごいよ。

制作関係のはなしも面白いのでWikipediaとか読んで。面白いよ。

 

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モーテル

寂れたモーテルに宿泊した夫婦がキチガイにからまれるお話。

 あんまりひねりはないストレートなやつ。最近では珍しいと思う。割とまっすぐすぎて心配になったけど追われるシーンなんかは手に汗握る。すごいシンプルでよかった。

 

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狼の死刑宣告

ギャングに息子を殺されたパパが復讐するお話。 

法で裁けないなら俺が裁いてやるぜって思ったケヴィン・ベーコンがギャングを皆殺しにする。すごい。お前ただのサラリーマンじゃないだろってくらい生命力の高いケヴィン・ベーコンが見どころ。やられたらやり返すからどちらかが死ぬまで戦いは終わらないのだって不毛だけどフィクションになると面白いですね~ってチップスたべてた。 

 

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傲慢と偏見とゾンビ

ゾンビの蔓延る18世紀イギリスでツンデレツンデレがちゅーするお話。 

世に知られた事実として、脳を食べたゾンビはさらに多くの脳を求めるなんてすごい一説からはじまるすごいゾンビ映画

ロンドンが壁と堀に覆われてて既にゾンビの手に落ちていて人間はロンドンに繋がる橋を一本だけ残しているって設定がある中で、中国でカンフーを学んだ5姉妹がゾンビと戦う毎日を送っているとお金持ちのイケメンが隣に引っ越してきて云々。

読んだことがないので詳しくは知らないけれど基本的に高慢と偏見を原作にゾンビ要素をくっつけたのが本作らしい。ちょっとWikipediaであらすじを読んだら割とそのまんまだった。すごい。

当時のイギリスでの女性の幸せと結婚、男女での身分の違いなんかから生じる高慢と偏見、すれ違いあたりが見どころやテーマ。そこにどうしてゾンビをぶち込もうと思ったのかはわからないけれど、素敵なドレスを着た女性が隠し持っていたナイフを取り出してゾンビと戦う姿を見ればそんなのどうでもよくなる。

オチのつけかたも素晴らしい。予告編は本編みてからみると面白いかも。

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25時

ヤクの売人が収監される先日を描いたお話。

主人公のエドワード・ノートンはイケメンなので刑務所にぶち込まれるとお尻の穴のみならず命まで危ないらしい。ひぇ~。

裏切ったのは彼女か友達か商売仲間か 、一体誰が俺を裏切ったなんてサスペンスではないからあんまりお話に起伏はない。たまにこんな仕事やめときゃよかったぜみたいな泣き言も言うくらいで、基本的に友達や家族が逃げたほうがいいぜメーンなんて言うのをまぁ笑って送り出してくれよ彼女と犬の世話は頼んだぜってクールに聞き流しちゃう。それだけじゃ尺が足りないから友達の悩みとか彼女とのなれそめとか商売関係の知り合いの話なんかが挿入されて最後にパッパの妄想で〆られる。

う~ん、面白い映画だ~って感じではなくて過剰にエンタメしてる映画に飽き飽きしたときに見るとこれは深くていいんじゃないかもしかしてって思える感じの映画。レビューとか漁るとちょっと面白い。あと犬がかわいい。

 

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ツインズ

遺伝子実験の結果生まれた双子が自分のルーツを探しに行くお話。

シュワルツェネッガーさんが高性能だけど世間を知らない心優しい巨人役の映画。

なんだかわからないけれど無性に大人しい映画に感じた。なんなんだろう。双子が再開してから仲良くなるあたりまではしっかりと尺を割いているのにオチをつけるまでがちょっと雑だったような気がしないでもないよねって早口で思いました。

毒はないので誰とみても問題ないけど、お前その歳で童貞なのか?みたいなくだりと卒業シーンがあるので一部の人は注意が必要。こっちの方は家族っていいものだよねってところが無条件っぽく描かれる。ソウダヨネ。

 

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ガンズ&ゴールド

刑務所を脱獄して金塊を奪い合うお話。

予告編見たら刑務所だったからヤッター!って喜んで見て30分も経たずに刑務所から出ちゃってちょっとがっかりした。

某映画を観る前にユアン・マクレガーでも見ておこうかなって気分で観たやつ。アウトローで頼りになる兄貴分を演じてて珍しかったような気がしないでもない。

基本的に人は信用するなって感じのテーマの中、ユアン・マクレガーにパシられるブレントン・スウェイツ演じる髪があればイケメンな若者がどうやって生きていくかみたいな様子を90分見ることになる。

結局世の中金とセックスなんだなってなりました。

後で知ったけどブレントン・スウェイツってキング・オブ・エジプトでベック演じた人だったんだね。髪がないからわからなかったよ!

 

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ムカデ人間3

刑務所でムカデ人間やろうぜってお話。

今回は刑務所の所長とその会計士が囚人を大人しくさせて経費を削減するために繋げようとする。

所長はハイター博士を演じたディーター・ラーザー、会計士はマーティンを演じたローレンス・R・ハーヴィー。囚人の中には北村昭博なんかも混じっていてなんとなく同窓会っぽい。

流石に3作目ということで普通に人間を繋げてムカデにするだけじゃ飽きちゃうよねって感じなのかちょっとだけ登場人物が濃くなった。一作目のハイター博士、二作目のマーティンのように、危ないけど露骨に危なくはなかった主役がちょっと方向性を変えて一目でおかしくなった。真昼間からお酒を飲んで秘書に性処理を頼んで騒がしい囚人にを拷問しちゃったりする。若干バイオレンスなので注意が必要かもしれない。男性は特に。

繋げた人間の数はシリーズでも最多。何人だったかは忘れたけれど、ムカデ人間が完成して画面に映った時のインパクトはすごい。思わず笑ってしまった。

ちょっとだけ露骨なバイオレンス要素に走ってしまった感はあるけれどシリーズが好きな人なら見てもいいと思います。

 

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マーゴット・ウェディング

家族ってクソだけど家族だから糞なんだなってお話。

都会で小説家やってる姉とその息子、田舎で結婚を控えてる妹とその娘と婚約者、姉の浮気相手とその娘との関係性とかそういうものを煮詰めましたどう美味しい?って感じの映画。

妹の婚約者で無職の自称画家なジャック・ブラックが暗そうな雰囲気を中和してくれるんだろうと期待してたらそんなことは一切なかった。頑張ってるんだろうけど脚本には勝てないかったんだろう。

登場人物が一部の子供を除いてことごとく糞で、身内ばかりなせいでそういう部分を隠そうとすらしない。やっぱり人間ってクソだわ家族でも例外じゃないわってシーンを延々と見せつけられる。8月の家族たちよりは画面が明るいからまだまし、なような気はする。そういうのが好きならオススメしたいけど大抵の人は見ないほうがいいと思う。